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慰霊祭について
3月11日に行われる宮城県石巻市大川地区の慰霊祭を
庭JAPANがお手伝いさせていただきます。

地元の人々の慰霊であり鎮魂の儀式となりますので
一般の方の見学はできませんが
庭JAPANとしての献木や竹あかりつくり、
灯すキャンドルの制作などのお手伝いをしたいという方は
庭JAPAN事務局へご連絡下さい。


慰霊祭について、
地元の復興対策委員会のお知らせより抜粋させていただきます。

。。。

 東日本大震災から1年が経過する中、長面湾周辺でも多く犠牲者がおります。そして、まだ電気水道が復旧してないこの地域は、夜になると暗闇に包まれ、その様は一見廃虚のようでもあります。
 このような状況から、震災で犠牲となった方々への供養と、灯りのないこの地に希望の象徴「ほたる」による復興を祈念するものです。

。。。


[ 庭JAPANとしてみなさんにしていただけること ]

→ 竹筒を送る
 http://niwajapanproject.blog.shinobi.jp/Entry/189/

→ 苗木を集める

 ※苗木が集まりましたのでしめきらせていただきます。
  ご協力ありがとうございました。

  現地で何が必要とされているのか見てきた後に
  再び呼びかけさせていただきますので
  次のフェーズからもよろしくお願いいたします。


[ お問い合わせ先 ]

庭JAPAN事務局

Tel:0586-82-6582 
Fax:0586-82-6583
E-mail: info@m28e-tsukuru.jp
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5番2
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宮城県石巻市大川地区での慰霊祭のこと
2011年、3月11日の震災で発生した津波により甚大な被害を受けた宮城県石巻市尾崎から大川小学校へとつながる地区で、地元住民による自治組織「尾崎震災復興対策委員会」主催で慰霊祭が震災発生1年になる3月11日(日)に行われます。

大川地区では津波が北上川をさかのぼり、土地を破壊し、人々の命を奪いました。
現在地区の大半は地震による沈下と津波による浸水のため、電気や水も通っていません。道路も砂利を盛った道があるだけです。
そんななかでも自分達の足で立ち上がろうと家の補修や漁を再開した人たちがいます。
そんな人たちが亡くなった人々の魂を慰め、生まれ育った土地に住めなくなってしまっている人を一人でも多く呼び戻すため、大川地区を未来のあかりで灯し、現在も続いている状況を一人でも多くの人に知ってもらおうという気持ちから慰霊祭を行います。

現在県外からの参加が決まっているのは、熊本県出身のちかけんさん、福島県出身のまさえさん、金沢工業大学さん、愛知県に本部がある庭JAPANとなっています。
ちかけんさんは尾崎地区に設置する祭壇のまわりを、竹でつくったあかりで飾り灯します。
まさえさんは祭壇のまわりに虹色の大きな手づくりキャンドルをいくつか置き、一晩灯し続けます。
金沢工業大学さんは祭壇の後ろと尾崎地区にかかる復旧した橋に蓮などをかたどった光のオブジェを設置します。
庭JAPANは木が流されてしまった場所に木を植え、力ある植物あふれる場所を取り戻すお手伝いをします。竹あかりとキャンドルのお手伝いもします。
夏から大川地区にボランティアとして復興支援に関わり続けている羽石くんが現地での調整を担当してくれており、現地の方々の意見や現状、要望や希望につながることなどを伝えてくれています。

今回のこの慰霊祭はあくまで地元の人たちの手による地元の為の慰霊祭で、参加者は一緒に「慰霊する」ことをお手伝いし、この地に光をあてることにより、実際に起きていることに対し必要な手が差し伸べられるようになる一歩としての行動にしていくことが大切だと思っています。

みなさんの理解、行動と共にこの地に希望の光があふれんことを祈ります。


                          庭JAPAN 古川乾提


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大川地区の慰霊祭は地元の人々の慰霊であり鎮魂の儀式となりますので
一般の方の見学はできませんが
庭JAPANとしての献木や竹あかりつくり、
灯すキャンドルの制作などのお手伝いをしたいという方は
庭JAPAN事務局へご連絡下さい。


慰霊祭について、
地元の復興対策委員会のお知らせより抜粋させていただきます。

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 東日本大震災から1年が経過する中、長面湾周辺でも多く犠牲者がおります。そして、まだ電気水道が復旧してないこの地域は、夜になると暗闇に包まれ、その様は一見廃虚のようでもあります。
 このような状況から、震災で犠牲となった方々への供養と、灯りのないこの地に希望の象徴「ほたる」による復興を祈念するものです。
。。


[ 庭JAPANとしてみなさんにしていただけること ]

→ 竹筒を送る
 http://niwajapanproject.blog.shinobi.jp/Entry/189/

→ 苗木を集める

 ※苗木が集まりましたのでしめきらせていただきます。
  ご協力ありがとうございました。

  現地で何が必要とされているのか見てきた後に
  再び呼びかけさせていただきますので
  次のフェーズからもよろしくお願いいたします。


[ お問い合わせ先 ]

庭JAPAN事務局

Tel:0586-82-6582 
Fax:0586-82-6583
E-mail: info@m28e-tsukuru.jp
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5番2

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Memorial Ceremony in Okawa region
Ishinomaki city, Miyagi prefecture


On March 11-2011 the Tsunami arrived and devastated the area between Onosaki and Okawa Elementary School, in Ishinomaki City [Miyagi prefecture].
The “Onosaki Earthquake Relief Commission” is organizing in that area a memorial ceremony on March 11-2012 to commemorate the anniversary of the Earthquake, one year from the day X.

In Okawa region the Tsunami came up from the Kitakami river. In a few minutes all the land around the river was destroyed and the life of many people was taken by the power of the water.
Still now, most of the area of Okawa region has no running water or electricity.
The road connections between villages and refugees centers are still made of temporary gravel.
Nonetheless, some people started to fix their own house and fishermen returned to fish.
These people will hold a memorial ceremony to pray for the dead and bring as many people as possible back to their home town. The ceremony will bring to the Okawa region the 'lights of the future' and inform as many people as possible of the current situations in the area.

Up to now, 4 organizations from different parts of Japan, decided to join the ceremony:
Chikaken [from Kumamoto pref.]
Ms. Masae [from Fukushima pref.]
Kanazawa Institute of Technology [from Ishikawa pref.]
Niwa JAPAN [headquartered in Aichi pref.]

- Chikaken will set bamboo lights around the altar of the ceremony
- Mr. Masae will set handmade colorful candles around the altar, lighting day and night.
- Kanazawa Institute of Technology will set lights in shapes such as lotus flowers behind the altar as well as on the recently restored bridge.
- Niwa JAPAN will plant trees where those were carried off by the tsunami,and help to bring back a lively place full of plants. They will also help to set up the bamboo-lights.
- Mr. Haneishi, who keeps volunteering in Ishinomaki city from the last year until today, will be the coordinator of all the collaborator and communicate to them the local residents’ opinions, situations, desires, and wish.

This ceremony will be developed by the hands of the local residents for their home town.
It’s important that each participant of the event will reverence the dead with them, and make this opportunity a step forward to give the most needed support in this area.


I pray that your understanding and actions will make the area full of light and hope.



                   Kenji Furukawa, Niwa JAPAN
サポサポ project vol.4 のお知らせ
支援する人たちを支援するプロジェクトとして企画されている サポサポ project はアート&デザインの展示販売を行い、収益金を震災ボランティアの方々に支援金として提供しています。
まもなく第4回目の展覧会が開催されますが、収益金の一部を庭JAPANに寄贈していただけることになりました。
また新しく庭JAPANのキャラクターとなりました、庭修羅くんのポストカードや、N-tree 長崎の板木画も販売される予定です。他にも約200種類のポストカードと素敵な作品が会場に並ぶとのことなので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてください。

サポサポproject vol.4
日時:平成24年2月24日(金)~2月26日(日)11:00〜19:00
会場:代官山ヒルサイドテラスA棟ギャラリー
   東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟
   アクセス→東急東横線[代官山駅]下車 徒歩3分
   入場無料
twitterアカウント:@saposapoproject
https://twitter.com/#!/saposapoproject
問い合わせ:03-3476-5008(会期中のみ11:00〜19:00)
URL:http://support-support-project.blogspot.com/
みらいをうえる
「その地に木が植えられる」その時まで

みらいをうえる


宮城県石巻市でのガレキ、ヘドロだしをしている時たくさんの地元の人たちにあった。
みな自分たちに笑顔で接し
「みなさんにこんなにしていただいているんだから」
と行く先行く先、事あるごとにお茶やお菓子をだしてくれた。
そして強い輝きをもった目で、津波や地震、
この先自分たちがその土地に対して何がしていけるかを話してくれた。
その人たちの顔が曇る瞬間があった。
「仮設がとにかく暑く、寒くて」
「音が筒抜けでいられない」
「知らない人たちが隣り合っていてカーテンも開けられない」

それから仮設住宅を意識して見るようになった。
砕石の駐車場の中、土手の下の片隅、公園の端っこなど
様々な場所にそれはあり
どこの仮設地も殺伐としていて人の姿もあまり見かけない。

木が必要だ、そう思った。

木陰をつくる木
目隠しになる木
柔らかく風を通す木
人の拠り所となる木
愛情をそそぐと花や緑でかえしてくれる木

幸い仮設住宅が建っている土地は津波が来ておらず塩がついていない。
2年、3年という時を植物と一緒に過ごす。
その後もと住んでいた場所に人々が戻るとき
その植物たちも塩が抜けたその土地に一緒に移り
東北の海沿いの街々を緑と愛情にあふれた未来ある姿へとつないでいきたい。


[ みらいをうえるプロジェクトのながれ ]


□植える人

庭JAPANのメンバー または その地域の木を植える能力をもった人たち


□植える場所

仮設住宅地(社会福祉協議会やボランティアセンター、地域の人々と連携した場所選定)


□植える目的

・中高木による木陰つくり
・生垣によるプライバシーを守る目隠し
・生垣による防風
・花木による心の安らぎ
・果樹の収穫
・愛情をかけ世話をする楽しみ
・その先の未来をともにするという喜び


□植える樹種

塩に強く東北の地に由来する植物
アラカシ、シラカシ、ウバメガシ、サザンカ、マテバシイ、キンモクセイ、カイズカイブキ、ゲッケイジュ、サルスベリ、ナンキンハゼなど


□植える時期

10月頃から7月頃までの暑くない時期(特別な場合を除く)

□植えるとき

庭JAPANのメンバーが中心となり、その地に住む人たちと一緒に植えこみ、「きをうえる」という未来が自分達の手の中にあるということを実感してもらう。


□樹木の入手

全国の植木の生産者に呼びかけ、「何かしたい気持ちはあるが物理的、実質的に難しい」という気持ちを樹木にのせ、協力していただく。
寄付していただいた植木は、どの土地のどんな場所に植えられているかを伝えられる仕組みも同時につくっていく。


□植えた木の移植

仮設住宅の入居期限後にもと居た場所に移り住む人たちの生活の場へと木々を移植する(社会福祉協議会やボランティアセンター、住民の方々と連携した場所選定)


□植えた木の管理

仮設住宅のコミュニティーの方による愛情ある手入れ
(水やり、消毒、施肥など)
※十分な説明と重負担な場合の対応を考える


古川 乾提

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東日本大震災復興支援プロジェクト 庭JAPAN、
第4フェーズの一環として「 みらいをうえる 」が始まります。



期間: 2012年3月5日(月)~3月13日(火)


樹木を寄付することによって被災地を応援するよ、という方
一緒に木を植えに行くよという方
2月29日(水)までに 庭JAPAN事務局 までご連絡ください。
詳細をお伝えします。


■ 庭JAPAN事務局

電話:0586-82-6582 
Fax:0586-82-6583
E-mail:info@m28e-tsukuru.jp
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5番2


※大川地区は壊滅的な被害を受けた地域です。食事や宿泊のことは、アドバイスはできますが基本的に自己完結できるような形お考え下さい。


印刷用のお知らせはこちらへ → **
木を植えにいきます

震災から一年が経とうとしています。昨年の復旧活動では様々な思いや出会いが生まれました。庭に積もったヘドロをかいて撤去し、綺麗にしていくと家族の記憶がそれぞれの人によみがえるようでした。しかし、よみがえってほしくないものもあるような気もしました。

現地に何度か訪れてわかったことは、支援ができるのも被害の大きな所(心)は最後になり、小さな所(心)からしか復旧できないということでした。一年が経って、もっと被害の大きな所にも目をむけることができるような気がします。ただ、こころの問題は時間がかかる気もします。

庭に何ができるのか?
ずっと考え続けていることです。

3.11を前に “ みらいをうえるプロジェクト ” として被災地に木を植えにいこうと思います。被災地での活動の中で「木を植えるまで一緒にいたい」と言う気持ちが自然に生まれました。木を植えると、人と木と場所に関係が生まれます。仮設住宅や被災した公園などに新しい苗木を植えることで何かができるのでは? そして、安心して花や実をつけることができる場所を見つけるまで移植を繰り返し見守って行ければと思っています。それは今後長期に渡る活動が続く中、“ みらいのにわ ”が生まれる一歩になるかもしれません。

今では東北に親戚ができたようです。お手紙をいただいたり、被災地に行くと必ず会いにいきます。被災地には大きな家族の種が生まれてきている気がします。それはこの先日本のどこで起こるかわからない災害に対しての大事な絆という種になることを確信しています。



長崎 剛志
庭JAPAN 調整役

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