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2024.11.23
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臨床するアート2011 東京セッション のお知らせ
2011.10.12
東京で行われる「臨床するアート」というイベントでN-treeの長崎が庭JAPANの活動をお伝えします。
毎回話し手を変えて、様々な視点からアートやケアがどのように暮らしの中に関わっているのか、何を大切にどう生きていくかということを共有するセミナーだそうです。主催されているたんぽぽの家は障害のある人たちの生きる場づくりから個を支えあう新しいコミュニティづくりをしている団体です。
最初に石巻に訪れるきっかけをくださったのが、長崎が以前から知り合いだったたんぽぽの家の方でした。今年の「臨床するアート」を開催するにあたり、庭JAPANの活動を話してもらえないかとご提案をいただき、今回話し手として参加することになりました。
全6回の内の第5回目に話し手として長崎が参加します。
昨年開催した「臨床するアート」の簡単な報告がこちらでご覧いただけます。http://popo.or.jp/ableart/pickup/pickup-07.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
臨床するアート2011 東京セッション
社会が大きく変わろうとしています。2011年3月11日に発生した東日本大震災。原子力発電所の事故。政治情勢の変化。このようななかで私たちは何を大切にし、これからの暮らしをつくっていくのか。
その問いに応えるためには、自分が置かれている状況にいまいちど目を向け、丁寧に見つめること、あるいは批判的にそして創造的に考えることが必要でしょう。人々が生に向き合う現場で、どのようなことがおきているのか。そこで、アートはどのようなものとしてあるのかを考えます。
■詳細・お申し込みはこちらから
http://popo.or.jp/info/2011/12/2011-3.html
─────────────────────────────────
■日時:2011年10月13日(木)、10月28日(金)、11月10日(木)、11月18日(金)、12月9日(金)、12月15日(木)[全6回]
各回19:00~21:00(受付 18:45~19:00)
■会場:エイブルアート・スタジオ(アーツ千代田3331 地下1階)[会場アクセスはこちら]
■定員:各回40人(要事前申し込み。先着順。定員に達し次第、締切となります)
─────────────────────────────────
■プログラム
第1回 10月13日(木)
「鍋の中を見よ」――人やモノに向き合うありかた
枝元なほみ(料理研究家、社団法人チームむかご代表理事)
第2回 10月28日(金)
東北からはじめる―ARC>Tという取り組み
鈴木拓(演劇制作者、ArtRevival Connection TOHOKU事務局長)
第3回 11月10日(木)
遊ぶことは生きること
天野秀昭(NPO法人プレーパークせたがや理事、大正大学特命教授)
第4回 11月18日(金)
時間と空間を届けるアートワークショップ
中津川浩章(美術家、障害者施設・工房「集」アートディレクタ―)
第5回 12月9日(金)
それぞれができることを――力を生かすネットワーク
長崎剛志(庭園美術家、「復興支援プロジェクト 庭JAPAN」調整役)
第6回 12月15日(木)
トークカフェ――これからの暮らしをともに考える
◆コーディネータ(全6回):坂倉杏介(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特別研究講師、三田の家LLP代表)
※各回とも、講師より話題提供の後、コーディネータ・参加者とともにディスカッションを行います。
─────────────────────────────────
■参加費:
一般:6回連続 7,000円/1回 1,500円
ユース(25歳以下):6回連続 5,000円/1回 1,000円
■要事前申し込み お申込み方法は、こちらのウェブサイトをご覧ください http://popo.or.jp/info/2011/12/2011-3.html
■お問い合わせ
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家
TEL 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
■主催:財団法人たんぽぽの家
■協力:アートミーツケア学会 エイブル・アート・ジャパン
毎回話し手を変えて、様々な視点からアートやケアがどのように暮らしの中に関わっているのか、何を大切にどう生きていくかということを共有するセミナーだそうです。主催されているたんぽぽの家は障害のある人たちの生きる場づくりから個を支えあう新しいコミュニティづくりをしている団体です。
最初に石巻に訪れるきっかけをくださったのが、長崎が以前から知り合いだったたんぽぽの家の方でした。今年の「臨床するアート」を開催するにあたり、庭JAPANの活動を話してもらえないかとご提案をいただき、今回話し手として参加することになりました。
全6回の内の第5回目に話し手として長崎が参加します。
昨年開催した「臨床するアート」の簡単な報告がこちらでご覧いただけます。http://popo.or.jp/ableart/pickup/pickup-07.html
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臨床するアート2011 東京セッション
社会が大きく変わろうとしています。2011年3月11日に発生した東日本大震災。原子力発電所の事故。政治情勢の変化。このようななかで私たちは何を大切にし、これからの暮らしをつくっていくのか。
その問いに応えるためには、自分が置かれている状況にいまいちど目を向け、丁寧に見つめること、あるいは批判的にそして創造的に考えることが必要でしょう。人々が生に向き合う現場で、どのようなことがおきているのか。そこで、アートはどのようなものとしてあるのかを考えます。
■詳細・お申し込みはこちらから
http://popo.or.jp/info/2011/12/2011-3.html
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■日時:2011年10月13日(木)、10月28日(金)、11月10日(木)、11月18日(金)、12月9日(金)、12月15日(木)[全6回]
各回19:00~21:00(受付 18:45~19:00)
■会場:エイブルアート・スタジオ(アーツ千代田3331 地下1階)[会場アクセスはこちら]
■定員:各回40人(要事前申し込み。先着順。定員に達し次第、締切となります)
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■プログラム
第1回 10月13日(木)
「鍋の中を見よ」――人やモノに向き合うありかた
枝元なほみ(料理研究家、社団法人チームむかご代表理事)
第2回 10月28日(金)
東北からはじめる―ARC>Tという取り組み
鈴木拓(演劇制作者、ArtRevival Connection TOHOKU事務局長)
第3回 11月10日(木)
遊ぶことは生きること
天野秀昭(NPO法人プレーパークせたがや理事、大正大学特命教授)
第4回 11月18日(金)
時間と空間を届けるアートワークショップ
中津川浩章(美術家、障害者施設・工房「集」アートディレクタ―)
第5回 12月9日(金)
それぞれができることを――力を生かすネットワーク
長崎剛志(庭園美術家、「復興支援プロジェクト 庭JAPAN」調整役)
第6回 12月15日(木)
トークカフェ――これからの暮らしをともに考える
◆コーディネータ(全6回):坂倉杏介(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特別研究講師、三田の家LLP代表)
※各回とも、講師より話題提供の後、コーディネータ・参加者とともにディスカッションを行います。
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■参加費:
一般:6回連続 7,000円/1回 1,500円
ユース(25歳以下):6回連続 5,000円/1回 1,000円
■要事前申し込み お申込み方法は、こちらのウェブサイトをご覧ください http://popo.or.jp/info/2011/12/2011-3.html
■お問い合わせ
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家
TEL 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
■主催:財団法人たんぽぽの家
■協力:アートミーツケア学会 エイブル・アート・ジャパン
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